○指導書7.4.4の手直し要領でクラックを補修する。ビードをグライングーで仕上げる
○補修した上にグブリング、プレートで必要なら補強する。少し大きく当てる
(6)骨付面の母材のクラック
○スティフナーを一部切取る。
○指導書7.4.4の手直し要領でクラックを補修し、骨面のビードを仕上げる
○ライナーを入れる
○切取ったスティフナーを元通り取付ける
(7)母材の太くて長いクラック
○クラック部分を帯状に切抜く
○裏側からダブリング、プレートを当てる
○切抜いた部分を溶接で埋める
○裏側からグブリング、プレートの廻りを溶接する
(8)母材の複雑なクラック
○クラック部分を切取る
○裏側からグブリング、プレートを当てる
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